

Interview 2
事業部 事業課
主幹 島瀬 祐美さん
2005年4月入職
日常の小さな交流の積み重ねにも大きな意味があり
喜びとやりがいを見つけられる仕事です。
喜びとやりがいを見つけられる仕事です。
この職場を選んだ理由は?
私は愛媛大学農学部で農業土木を専攻しました。就職活動をしている際、大学から求人のことを教えていただき、就職先として真剣に考えるようになったのがきっかけです。実は愛媛県土地改良事業団体連合会と愛媛大学農学部には、大学が職員を講師として招くなど古くから交流があり、「大学で学んだことを活かすことができる」という教授の言葉も背中を押してくれました。私は宇和島市出身ですが、転勤はあったとしても、愛媛県内で働くことができるというのも大きな理由となっています。


どんな仕事をしていますか?
事業課の主な仕事は設計や測量など。農業農村整備事業で、農地や水路などの農業用施設
を維持するための改修が必要になったとき、測量して計画書を制作し、工事にあたっては設計図面を作成しています。農業に必要不可欠な施設の礎ともいえるものに携わっていますから、安全かつ効率的なものにすべく誠心誠意をもって取り組んでいます。並行して、一般を対象にしたワークショップや生き物教室などの啓蒙活動も私たちの担当。これにより農山村や農業に対する理解を深めてもらっています。
やりがいを感じるときは?
業務の発端は地元の声。農業従事者が困りごとを行政に相談し、そこから私たちに依頼がくるという流れになっています。実地作業も多いため、各地域に出向いて農家さんから直接お話を聞くことも多いのですが、私自身話し好きですから、そうしたコミュニケーションの際に大きな期待をいただいていることを実感します。「100年残る仕事をした」と誇りをもつ先輩もいますが、それはもちろんそうなんですが、私自身は日常の小さな交流の積み重ねにも大きな意味があると思っています。


求職者へのメッセージをどうぞ。
この職場の良さは男女のこだわりなく、真剣に取り組む人は応援してくれる風土。私たちの仕事において、一番難しいのが「技術士」という資格です。ゆくゆくはチャレンジしたいとは考えていますが、まずは目の前の仕事に真剣に取り組むのが課題。求職者の方には、地域やひいては食文化に貢献する非常に意義のある仕事なので、少しでも興味があればぜひ問い合わせてください。男性の方はもちろんですが、女性の方も躊躇せず、ぜひチャレンジして欲しいと思っています。